林道ツーリングの合間に!シングルバーナーで簡単に作れる外ごはん

カップラーメン

林道を走って見晴らしの良い場所に出たとき、「ここで美味しいごはんを食べられたら最高だろうな」と想像したことはありませんか?

でも、本格的なキャンプ道具を積んでいくのは重いし、準備や片付けも大変そうでためらってしまいますよね。

今回は、初期投資を抑えつつ、シングルバーナー1つでサクッと楽しめる「手軽で最高に美味しい外ごはん」の魅力とコツをご紹介します!

大自然の中で味わう非日常のランチタイム

オンロードバイクでのツーリングなら、お昼ごはんは景色の良い道の駅や、ご当地グルメの食堂に寄るのが定番ですよね。

でも、林道ツーリングの舞台は深い山の中です。

お店はおろか自動販売機すらありません。

その代わり、そこには誰もいない静かな森や、眼下に広がる美しい山並みといった、お金では買えない最高の景色が広がっています。

バイクのエンジンを切ってヘルメットを脱ぎ、林道の邪魔にならない安全な路肩やちょっとした広場に座ってみましょう。

そこがあなた専用の貸し切りレストランに早変わりします。

鳥のさえずりをBGMに、大自然の新鮮な空気を吸い込みながら食べるごはんは、どんな高級店にも負けない非日常感とワクワク感を与えてくれますよ。

お湯を沸かすだけで完成する「究極の山ラーメン」

外ごはんと言っても、凝った料理を作る必要はまったくありません。

初心者が最初からフライパンやまな板、包丁を持っていくと、荷物が重くなるだけでなく、片付けが面倒になって結局やらなくなってしまいます。

最初は「お湯を沸かすだけ」で完結する最小限の装備から始めるのが賢い選択です。

手のひらサイズに折りたためるシングルバーナーと、500mlのお湯を沸かせる小さなクッカー、そしてペットボトルの水があれば準備は完了です。

メニューは途中のコンビニで買ったお気に入りのカップ麺で十分。

普段家で食べているラーメンも、凸凹道を走って少し汗をかいた後、澄んだ山の空気の中で食べると信じられないくらい美味しく感じます。

残ったスープにコンビニのおにぎりをドボンと投入してシメのおじやにするのも、手軽でお腹いっぱいになる最高のアウトドア飯です。

ホットサンドメーカー×コンビニ食材で作る絶品ごちそう

お湯を沸かすだけの外ごはんに慣れてきて、「焼く」調理にも挑戦したいなと思ったら、「ホットサンドメーカー」を1つ追加してみてください。

食パンを挟むだけでなく、実はこれ、林道でのちょっとした調理に最強のアイテムなんです。

フライパンと違って上下から挟み込んで密閉できるため、山の風が吹いていても火が通りやすく、油が飛び散る心配もありません。

おすすめは、コンビニで買える肉まんをそのまま挟んで焼く超簡単レシピです。

表面にごま油かバターを少し塗ってから両面をこんがり焼くだけで、外はカリカリ、中は熱々ジューシーな絶品ごちそうが完成します。

他にも、厚切りのベーコンやウインナーを挟んで焼くだけで立派なおかずになります。

汚れたホットサンドメーカーは、ウェットティッシュでサッと拭き取って家に持ち帰ってから洗えばいいので、水場のない林道でも全く困りません。

シングルバーナーが1つあるだけで、林道ツーリングの満足度は何倍にも跳ね上がります。

最初はカップ麺からで十分なので、ぜひお気に入りの景色を見つけて、最高の一食を味わってみてくださいね。