勢いよくジャンプするライダー

足つきの不安を減らす!安心感で選ぶオフロードブーツ

オフロードバイクに興味を持っても、シートが高くて「足が届かなくて転びそう…」と不安になる方は多い可と思います。

僕も最初はつま先がギリギリでヒヤヒヤしました。

実はその不安、バイクの車高を下げるような高いカスタムをしなくても、「ブーツ選び」でグッと減らすことができるんです。

オフ車の足つきはブーツで劇的に変わる

オフロードバイクは、凸凹道を走るためにサスペンションがよく動くように作られているため、どうしてもシートが高くなってしまいます。

オンロードバイクから乗り換えると、最初は足が届かなくて本当に怖いですよね。

でも、専用のオフロードブーツを履くことで、その不安はかなり軽減されます。

というのも、オフロードブーツは靴底(ソール)が分厚く作られており、スニーカーなどと比べて物理的に数センチほど足が長くなったのと同じ状態になるからです。

たかが数センチと思うかもしれませんが、バイクに跨ったときの数センチは、つま先が「ツンツン」から「しっかり曲がる」に変わるほどの大きな違いを生みます。

足が地面にしっかりと届くという安心感があれば、ちょっとバランスを崩したときでもグッと踏ん張れるので、立ちゴケのリスクを大幅に減らせるんです。

林道デビューには「柔らかめ」が正解な理由

ブーツを買おうとお店に行くと、プラスチックのプロテクターでガチガチに固められたロボットの足のようなブーツがたくさん並んでいます。

これはモトクロスなどの競技用で、ジャンプの着地などの大きな衝撃から足を守るためのものです。

ただ、これを初心者がいきなり履くと、足首が全く曲がらないため、ブレーキやシフトチェンジの操作がわからなくなってパニックになることがあります。

そこでおすすめなのが、「アドベンチャー向け」や「ツーリング向け」と呼ばれる、足首が動かしやすい柔らかめのオフロードブーツです。

これなら、シフトペダルの感覚が足に伝わりやすく、オンロードバイクに近い感覚で操作できますよ。

また、林道の途中でバイクを降りて景色を見たり、キャンプ場で歩き回ったりする際にも、柔らかいブーツのほうが圧倒的に楽です。

まずは操作性と歩きやすさを重視して選んでみてください。

お財布に優しくて安心なエントリーモデルを探そう

でも「オフロードブーツって数万円もするんでしょ?」と予算の面でためらってしまう気持ち、すごくよくわかります。

最高級のモデルだと5万円から8万円ほどするものもありますが、林道ツーリングを始める第一歩として、そこまでの出費は必要ありません。

各メーカーから出ているエントリーモデルと呼ばれる初心者向けのブーツなら、2万円台から3万円台で購入することができます。

これらはプロテクション機能と動きやすさのバランスが良く、初めての一足として最適です。

また、最近ではオンロード向けのツーリングブーツでも、ブロックパターン(凸凹の靴底)を採用したアウトドアテイストのモデルが1万円台で売られています。

どうしても予算が厳しい場合は、まずはそういったくるぶしまでしっかり隠れる丈夫なブーツから始めるのも一つの賢い選択です。

足つきの不安が減ると、心に余裕が生まれ、林道へのハードルは一気に下がります。

最初は無理のない予算で歩きやすいブーツを手に入れて、土の上をしっかり踏みしめる安心感を手に入れましょう!

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