テントの側に停められたバイク

泥だらけのまま帰らない!キャンプ撤収時にサクッとできる汚れ落とし

林道での泥遊びとキャンプを満喫した翌朝、ふと愛車を見ると予想以上にドロドロに汚れているものです。

「このまま街のコンビニに寄るのはちょっと恥ずかしいかも…」なんて思ったことはありませんか?

楽しかった分だけ汚れるのはオフロードの勲章ですが、そのまま公道を走るのは少し問題があります。

今回は、撤収の合間にサクッとできる賢い汚れ落としのコツをご紹介します。

街へ降りる前に整えたいバイクの「身だしなみ」

林道や未舗装路のキャンプ場を走った後のバイクは、タイヤからフェンダーにかけてびっしりと泥がこびりついています。

山の中にいるうちは「オフロードバイクらしくてカッコいい!」と思えるのですが、いざアスファルトの国道に戻り、信号待ちや休憩のために道の駅などに停まると、周りの綺麗なバイクと比べて急に恥ずかしくなってしまうのが「林道あるある」です。

もちろん、すぐに洗車場へ行ければいいのですが、帰り道はまだまだ長いですし、泥が乾燥して固まってしまうと後で落とすのが本当に大変になります。

だからこそ、キャンプ場を撤収するタイミングで、最低限の「バイクの身だしなみ」を整えておくことが、帰宅後の洗車を劇的に楽にする賢い方法なんです。

キャンプ道具の隙間に忍ばせるお手軽お掃除グッズ

キャンプの荷物は少しでも減らしたいので、立派な洗車道具を持っていく必要はありません。

実は、100円ショップなどで手に入るちょっとしたアイテムが林道キャンプで大活躍してくれます。

一番のおすすめは、空のペットボトルの先に取り付けるだけでシャワーになる「ペットボトル用シャワーノズル」です。

キャンプ場の炊事場で水を汲んでこれを取り付ければ、簡易的な水鉄砲やホースの代わりになり、こびりついた泥を水圧でサッと洗い流せます。

さらに、手のひらサイズの小さな洗車ブラシや、厚手のウェットティッシュを数枚ジップロックに入れて持っていけば完璧です。

これらはすべて合わせても数百円で揃いますし、キャンプ道具の隙間にポンと放り込んでおけるほどコンパクトなので、全く荷物になりません。

安全とルールを守る最低限の拭き上げポイント

ペットボトルの水で全体の泥を軽く落としたら、絶対に綺麗にしておきたい重要なポイントが3つあります。

それはウインカー・テールランプ(ブレーキランプ)・ナンバープレートです。

林道を走ると、これらが泥で完全に覆い隠されてしまうことがよくあります。

泥でランプの光が見えない状態で公道を走ると、後続車にブレーキや右左折の合図が伝わらず、追突される危険性が非常に高くなります。

また、ナンバープレートが泥で読み取れない状態は法律違反となり、警察に止められてしまう可能性もあるんです。

この3か所だけはウェットティッシュを使って泥を確実に拭き取り、自分の安全と法律のルールをしっかり守ってから街へ帰りましょう。

撤収時のたった5分の作業で、帰り道の安心感と帰宅後の洗車の手間がまったく違ってきます。

便利な100均グッズを賢く活用して、気持ちよく林道キャンプを締めくくりましょう!

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